こんにちはnemoです。
世界一周するなら訪れたい世界の絶景を紹介します。自分も実際に行ってみたいところたくさんあります。妄想を膨らましていきましょう。
世界一周で訪れたい絶景(中米、カリブ海)
世界一周にあわせて西回りで紹介していきたいと思います。今回は中米、カリブ海。順に見ていきます。
- セノーテ・ドスオホス(メキシコ)
- グアナファト(メキシコ)
- チチェン・イッツァ(メキシコ)
- アンティグア(グアテマラ)
- アティトラン湖(グアテマラ)
- ブルーホール(ベリーズ)
- オールド・ハバナ(キューバ)
- プラヤパライソ(キューバ)
他にもたくさんありますが、一部を紹介していきたいと思います。皆さんも自分の気に入った絶景を探して、実際に訪れてみましょう。
セノーテ・ドスオホス(メキシコ)
セノーテとは、マヤの言葉で「聖なる泉」という意味。何百万年もの悠久の時間をかけて、豊かで美しい水で湛えられている泉です。「2つの目」と呼ばれるセノーテ・ドスオホスの水の透明度や洞窟の神秘的さは感動間違いなし。
グアナファト(メキシコ)
スペイン植民地時代の美しいコロニアル建築で有名なグアナファト。歴史的な市街地と近辺の銀山はユネスコ世界遺産に登録されています。カラフルな街並みが印象的です。
チチェン・イッツァ(メキシコ)
チチェン・イッツァは、メキシコのユカタン半島に残されたマヤ古典期最大の都市遺跡です。中央に聳えるカスティージョは高さ約24m、9層からなる壮大なピラミッドです。
アンティグア(グアテマラ)
アンティグアは、16~18世紀にかけて中米グアテマラの首都として栄えた古都です。その姿を大きく変えることなく、今でもコロニアル様式の落ち着いた美しい町並みをとどめた世界遺産の小さな街です。
アティトラン湖(グアテマラ)
「世界で一番美しい湖」とも言われるアティトラン湖。高くそびえ立つ火山に囲まれたコバルトブルーの湖は、納得の美しさです。湖の周りにはグアテマラ先住民の村があり、ボートでそれぞれの村を回ることができます。
ブルーホール(ベリーズ)
ブルーホールはかつての洞窟や鍾乳洞といった地形が何らかの理由により海中へ水没し、浅瀬に穴が空いたように形成された地形です。青く美しい海の一角が、大きな穴があいたように丸く、濃いブルーになっている神秘的な景観です。
オールド・ハバナ(キューバ)
キューバの首都・ハバナを構成する歴史地区「オールド・ハバナ」にはバロック様式とネオクラシック様式が融合した建築物がたくさん残っており、1982年に世界遺産に登録されました。
プラヤパライソ(キューバ)
キューバの穴場ビーチスポットのプラヤパライソ。2015年にCNNが発表した世界のビーチ25選でもランクインしました。青い海とどこまでも広がる白い砂浜が素敵ですね。
まとめ
いろいろと書いてきましたが、実際に自分が訪れたイメージを持つことでもっと行きたくなりますね。世界中に絶景はたくさんあるので、自分で旅しながら探してみるのもいいですね!
みなさんも世界一周してみませんか?
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