こんにちはnemoです。
ついに世界一周に出発しました。と言っても旅の振り返りと妄想ですが。妄想で世界一周しながらいろいろと学んでいきます。
チリへと戻ってきました。と言っても妄想の世界です。
チリ再び
12月17日。チリのサン・ペドロ・デ・アタカマに到着。ここから首都サンティアゴへ向かいます。他にもいろいろ行こうかと思います。
そして、年末年始はイースター島でモアイと過ごす予定。それまでちょっと時間あるのでどうしたものか。まあ実際はもうちょっと他のところで時間をかけて調整するとは思うんだけど、今回はチリでうまく調整していきます。
サン・ペドロ・デ・アタカマ(San Pedro de Atacama)
世界で最も乾燥した砂漠といわれるアタカマ砂漠にある小さな村サン・ペドロ・デ・アタカマ(San Pedro de Atacama)。アタカマ砂漠の観光の拠点です。月の谷を訪れたり、自分で自転車をレンタルして気ままに観光するのもいいかなと思います。
アタカマ砂漠は昼間もいい感じですが、やはり夜の星空が最高です。世界で一番星がきれいに見えると言われています。実際に世界中の天文台が集まっていますね。
砂漠とあわせて赤土の教会サン・ペドロ・デ・アタカマ教会も行っておきましょう。
Rey Lagarto Hostelで3泊(約4370円)予定。
サンティアゴ(Santiago)
サンティアゴへの移動は飛行機で行きたいと思います。バスだと20時間以上かかるので。この旅2度目のサンティアゴ(Santiago)。前回は移動のために寄っただけなので、今回は周辺含めて観光したいと思います。
サンティアゴは高層ビルと歴史的建造物が立ち並ぶ大都市です。まずはアルマス広場辺りからスタートし、サンティアゴ大聖堂やモネダ宮殿などに行きつつ、おしゃれなベジャビスタ地区、ベジャスアルテス地区などにも行ってみましょう。サンタ・ルシアの丘やサンクリストバルの丘からの眺めを楽しむのもいいですね。
Hostal Plaza Londres 77で2泊(約3900円)。
バルパライソ(Valparaíso)
サンティアゴからバスで2時間程度のバルパライソ(Valparaíso)。「バルパライソの海港都市とその歴史的な町並み」として世界遺産に登録されています。
バルパライソはスペイン語で天国の谷という意味らしい。海沿いの斜面に建つカラフルな建物がかわいいですね。見所は青空美術館と言われる、壁面アート。言ってしまえば落書きですが、これが人気らしい。有名な芸術家の作品もあるとか。ぶらぶらするだけでも楽しいですね。
Casa Volante Hostalで2泊(約2250円)。
ビーニャ・デル・マール(Viña del Mar)
続いてチリのリゾート地ビーニャ・デル・マール(Viña del Mar)へ。20分で行けるので日帰りでもいいんだけど、あえて1泊してみようと思います。
クリスマスはここで過ごす。海沿いを散歩したり、モアイを見たり、のんびりしよう。夜はシーフードなんか食べてみようかな。
Hotel Vista Hermosa 26で1泊(約2556円)。
こんな感じでチリに滞在。次回はイースター島へと向かいます。
まとめ
いろいろと書いてきましたが、こんな感じで世界一周(途中まで実際に訪れた+その先は妄想)していきたいと思います。
ここからは妄想で世界一周続けていきます。どうなることか。
早く自由に旅できる日がきてほしいですね!
コメント