今回のフライトはScootで8:20発。チャンギであれば18時間前からチェックインできるということで、Jewelで荷物を受け取り、準備してすぐ横のチェックインカウンターでチェックインする。楽でいいね。朝までは時間があるのでラウンジ巡りでもしようかと考え中。どこかで少し仮眠もとりたいし、シャワーも浴びたいなと思いつつ、出国手続きを済ませ制限エリア内に。チャンギ空港は本当に広くていろいろあって最高の空港だと思う。さすが世界一に選ばれるだけあるな。
今回はターミナル1。まずはdnataへ。ここで早速シャワーを浴びる。これだけでもラウンジ使う意味あるよね。深夜便、早朝便、長距離フライトの時はシャワー浴びれるだけでも全然違う。ありがたい。その後軽く食事をしてのんびり過ごす。人はそれなりにいる様子。一つ一つは3時間までなのであまりゆっくり寝れないのが残念。てことで次へ移動。
次はSATSへ。ここはほとんど人がいなかったので仮眠をとることに。なかなかぐっすり眠ることはできないけど、まあよかったのかなと思う。深夜でも食事はできるようで、いろいろと準備はされていた。とりあえずここも3時間の利用で外へ出る。残り1時間ちょっとなのでラウンジに行かずゲートの近くのソファでさらに寝る。そしてフットマッサージ(無料)。そんなことしてたらあっという間に搭乗の時間。
Scootに乗り込み一路フィリピン・セブ島へ。セブでは4週間の英語留学予定。楽しみだ。それにしてもチャンギ空港快適だった。ただ、結構寒いので注意が必要。そんなわけでありがとうシンガポール。
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