【世界遺産を巡る旅】ギリシャ前編

ギリシャ

こんにちはnemoです。

新シリーズ【世界遺産を巡る旅】始めました。この旅は世界遺産を勉強しながら各国を周る妄想旅です。

【世界遺産を巡る旅】ギリシャ前編

47ヶ国目はギリシャ。2021年7月現在、世界遺産18件(文化遺産16件、自然遺産2件)です。

ギリシャと言えばギリシャ神話。ギリシャは行ったことありますが、いろいろなところで歴史を感じます。

それではギリシャの世界遺産を見ていきましょう。

バッサイのアポロ・エピクリオス神殿

登録:1986年(文化遺産) 登録基準:(ⅰ)、(ⅱ)、(ⅲ)

バッサイのアポロ・エピクリオス神殿は、ギリシャにある古代アルカディア地方の遺跡で文化遺産です。

この神殿はアポロ・エピクリオス(「加護を与える神アポロ」)に奉献されたものです。は古代ギリシャの主要なポリスからは地理的に離れていますが、ドリア式・イオニア式・コリント式それぞれのスタイルが随所に見られ、変わった特色を多く持っていることから、古代ギリシャの神殿の中では最も良く研究されている部類に属します。

デルフィの考古遺跡

登録:1987年(文化遺産) 登録基準:(ⅰ)、(ⅱ)、(ⅲ)、(ⅳ)、(ⅵ)

デルフィの考古遺跡は、古代ギリシャのポーキス地方にあった聖域で文化遺産です。

ギリシア最古の神託所の一つで、デルフィの神託はすでにギリシャ神話の中にも登場し、人々の運命を左右する役割を演じています。

紀元前8~前6年ごろは全世界の中心と呼ばれ、古くから予言の神アポロンが崇拝されています。かつては宗教の中心として栄え様々な宗教儀式が行われ、芸術やスポーツ競技の中心地でもありました。

アテナイのアクロポリス

登録:1987年(文化遺産) 登録基準:(ⅰ)、(ⅱ)、(ⅲ)、(ⅳ)、(ⅵ)

パルテノン神殿

アテナイのアクロポリスは、ギリシャのアテネにあるアクロポリスで文化遺産です。

世界的に有名なパルテノン神殿をはじめ、古代ギリシャ文明を象徴する建造物が集まる丘です。クレタ・ミケーネの青銅器文明を経て、紀元前8世紀に誕生した都市国家(ポリス)アテナイで古代ギリシア文明は最盛期を迎えました。

アクロポリスとは「高い丘の上の都市」という意味で、オリンポスの神々を祀った神域であり、同時に敵の侵入を防ぐ要塞としての役割を果たしていました。

テッサロニキの初期キリスト教とビザンティン様式の建造物群

登録:1988年(文化遺産) 登録基準:(ⅰ)、(ⅱ)、(ⅳ)

テッサロニキ

テッサロニキの初期キリスト教とビザンティン様式の建造物群は、ギリシャのテッサロニキにある建造物で文化遺産です。

テッサロニキの繁栄が絶頂を迎えるのは、ラテン帝国崩壊後、東ローマ帝国が斜陽にさしかかっていた初期パレオロゴス朝の時代。修道院に付属するいくつもの聖堂が残っており、コンスタンティノポリスの活動が完全に衰退した後も、テッサロニキでは活発な建築活動がおこなわれていたことが伺えます。

アスクレピオスの聖地エピダウロス

登録:1988年(文化遺産) 登録基準:(ⅰ)、(ⅱ)、(ⅲ)、(ⅳ)、(ⅵ)

劇場

アスクレピオスの聖地エピダウロスは、ギリシャのペロポネソス半島東部に位置する古代ギリシアの港湾都市で文化遺産です。

ギリシア神話の名医アスクレピオスを祀る聖域の、遺跡で現在ギリシャで最も保存状態の良い劇場跡が残っています。1万5000人の観客を収容することができる巨大さと左右対称の美しさは、2世紀ギリシャの地理学者パウサニアスを感嘆させています。

ロドスの中世都市

登録:1988年(文化遺産) 登録基準:(ⅱ)、(ⅳ)、(ⅴ)

ロドス島

ロドスの中世都市は、ギリシャにあるロドス島の主都ロドスの旧市街にで文化遺産です。

かつて聖ヨハネ騎士団が築いた城塞都市の特質が良好に保存されており、中世ヨーロッパ都市の優れた例証として評価されました。

聖ヨハネ騎士団は、1307年の聖堂騎士団の迫害後にイタリアを離れ、ロドス島を占領し、本拠地としました。1309年に教皇クレメンス5世は聖ヨハネ騎士団がロドス島を所有することを認め、以降、ムスリムが手出しをして来るまでの2世紀ほどにわたり、ロドス島は聖ヨハネ騎士団の本拠地でありつづけました。14世紀から15世紀にかけて聖ヨハネ騎士団によって拡張され、要塞化が行われました

ミストラスの考古遺跡

登録:1989年(文化遺産) 登録基準:(ⅱ)、(ⅲ)、(ⅳ)

ミストラスの考古遺跡は、ギリシアのペロポニソス半島南東部のラコニア県にある中世城塞都市遺跡で文化遺産です。

「幻の都」とも呼ばれ、ビザンチン時代後期の城塞都市のゴーストタウンが良好な状態で保存されています。その他ミストラスにはギリシャ正教会関連の美しい聖堂・修道院と宮殿・住居など数多くの建造物が残っています。

オリンピアの考古遺跡

登録:1989年(文化遺産) 登録基準:(ⅰ)、(ⅱ)、(ⅲ)、(ⅳ)、(ⅵ)

オリンピアの考古遺跡は、ギリシアのペロポネソス半島西部に位置する古代ギリシアの都市で文化遺産です。

古代オリンピックが行われた場所であり、現在も数多くの遺跡が存在します。古代オリンピックの始まりは紀元前8世紀にまでさかのぼります。伝染病の蔓延に困ったエリス王イフィトスが争いをやめ競技会を復活せよと言うアポロンの啓示を受けた事に由来すると伝えられています。

デロス島

登録:1990年(文化遺産) 登録基準:(ⅱ)、(ⅲ)、(ⅳ)、(ⅵ)

デロス島は、ギリシャのエーゲ海・キクラデス諸島に所在するギリシャの島で文化遺産です。

古代ギリシャにおいて聖地とされた島で、ヘレニズム文化の宗教的・芸術的・商業的な中心地として栄えました。島内には遺跡が数多く残っています。

歴史的にはデロス同盟が結ばれたことで知られています。ギリシア神話によればアポローンとアルテミスはこの島で生誕したとされています。

まとめ

ギリシャの世界遺産を簡単にまとめてみました。歴史を感じますね。たくさんの島があるのでエーゲ海クルーズしつつ、島を巡るのも面白そうですね。

早く自由に旅できる日がきてほしいですね!

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